使い方ガイド

使い方ガイド

アカウント作成から、記帳、月の締め、受け渡しの記録まで。tsukipita の使い方を画面つきで順番に説明します。

はじめかたは3ステップ

数分で終わります。

1. アカウントを作る

  1. サインアップ画面でメールアドレスとパスワードを入れて「アカウントを作成」
  2. 表示名を入れる(グループの中でみんなに見える名前。ニックネームでOK)

表示名はあとからメニューの「プロフィール」で変えられます。

サインアップ画面。メールアドレスとパスワードを入力して「アカウントを作成」を押す

2. グループを作る / 参加する

はじめてログインすると、「作る」か「参加する」かを選ぶ画面になります。どちらも入力は1つか2つだけ。

  • 新しく作る — あなたの名前とグループ名を入れて「グループを作成」。作った人がそのままメンバーになります
  • 招待を受けて参加する — 招待リンクを開くと「〇〇に招待されています」と表示されます。アカウントを作る(持っている人はログインする)と、表示名とパスコードの入力に進み、「グループに参加」で完了です

グループは複数入れます(家用と趣味用、など)。画面上部のグループ名からいつでも切り替えOK。

グループを作成する画面。あなたの名前とグループ名を入力する

招待リンクを開いた画面。「グループ1 に招待されています」と表示され、アカウント作成に進む

3. 仲間を招待する

  1. メニューから「招待リンク」を開く
  2. 「招待リンクを発行」を押す
  3. 出てきたリンクパスコードを両方コピーして相手に送る。これで準備完了

招待リンクの画面。発行したリンクとパスコード、有効期限が表示される

招待リンクのルール

  • リンクは発行から24時間で使えなくなります
  • 1本のリンクで何人でも参加できます(グループの上限は10人)
  • パスコードはリンクとは別の経路(口頭、別のアプリ)で伝えてください。2つがセットで漏れると、知らない人でも入れてしまいます
  • リンクとパスコードはあとから再表示できません。画面を離れる前に両方コピー!

コピーし損ねたら、「もう1つ発行する」で新しいリンクを作り直せます。相手がまだアカウントを持っていなくても、招待リンクを開いた先でそのまま作れます。

立て替えを記帳する

買い物を立て替えたら、その場で記帳。レシートを財布にためこむ日々は、ここで終わりです。

記帳画面(パソコン)。月ごとの一覧と、購入者・購入日・品目メモの絞り込み

記帳画面(スマホ)。カード形式の一覧と「絞り込み」ボタン

入れるのは、この5つだけ:

項目 説明
購入日 買った日。この日付の月の精算に入ります(9月30日に買ったものは9月分)
金額(円) 支払った総額
購入者 お金を出した人。ほかの人が払った分を、代わりに記帳してもOK
負担者 この買い物を使う人=お金を出し合う人。自分も含めて複数選べます
品目メモ 任意。「9月分の家賃」など、あとで見返すためのメモ

金額と負担者を選ぶと、1人あたりの負担額がその場でパッと出ます。「これ、ひとりいくら?」の暗算は、もうしなくていい。

記帳フォーム。金額と負担者を入れると1人あたりの負担額が表示される

負担額の割り方

金額を負担者の人数で割って、端数は切り上げます。

例)5,023円を2人で分ける → 2,511.5円 → 1人2,512円

切り上げで少し多く集まった分(この例では1円)は、立て替えた人のものになります。1円の端数で揉めない。小さいけれど、けっこう大事な決まりです。

記帳は、その月を締めるまでは編集・削除できます。締めたあとは変えられません。

月を締めて精算する

1か月分の記帳が出そろったら、その月を「締め」ます。ボタンひとつで精算額が確定。あとはお金を渡して、チェックを付けるだけ。

月の状態は、記帳中、締め待ち、締め済み、取引完了の順に進む

状態は左から右へ、一方向に進みます。締めたあとに「記帳中」へ戻ることはありません。

状態 意味 できること
記帳中 まだ記帳を受け付けている期間 記帳の追加・編集・削除
締め待ち 記帳期間が終わり、締められる状態 「この月を締める」を押す
締め済み 精算額が確定した状態 お金を渡して、完了チェックを付ける
取引完了 すべての受け渡しが終わった状態 おつかれさまでした!

ホームの精算カード(記帳中)。あなたの受け取り額と、相手ごとの内訳

ホームの精算カード(締め待ち)。「この月を締める」ボタンが出ている

記帳できる期間と、締められる日

**その月の分は、翌月の25日に締められます。**たとえば8月分は9月25日から。それまで(9月24日まで)は、8月分をあとから記帳してもOKです。

いまは「翌月の25日」で固定ですが、グループごとに締め日を選べる機能を準備中。給料日に合わせて「うちは翌月の10日」みたいな使い方ができるようになる予定です。お楽しみに。

例)8月分の精算

  • 記帳できる期間: 8月1日 〜 9月24日(買った日が8月のもの)
  • 締められる日: 9月25日から(=翌月の25日)
  • 9月分なら、10月25日から

来月以降の日付でも記帳できます。先に払った来月分のネット代なども入れておけます。

精算額の見方

ホームを開けば、まずあなたが払う合計(受け取る側なら受け取る合計)がドンと出ます。見るのはここだけ。その下に相手ごとの内訳、さらに他のメンバー同士の受け渡しが並びます。

「この金額、なんで?」と思ったら、「明細はこちら」からその月の記帳一覧へ。1件ずつたどれます。

相殺のしかた

2人の間で貸し借りが両方あるときは、差し引きして1本にまとめます

例)AさんがBさんに3,000円、BさんがAさんに1,000円の貸しがあるとき

AさんがBさんに2,000円渡す1本にまとまります

3人以上をぐるっと回すまとめ方(AがBに、BがCに払うのを「AがCに直接払う」にする)はしません。誰と誰の貸し借りかがそのまま見えるほうが、あとで確かめやすいからです。

受け渡しが済んだら

締めたあとは、各行に「未完了」のチェックボックスが出ます。お金を渡したらチェック。完了日も自動で残ります。

締め済みの精算カード。各行に完了のチェックボックスが出る

  • チェックはグループの誰でも付けられます(代わりに記録してもOK)
  • 間違えたらチェックを外して取り消せます
  • 全部そろった瞬間、その月は取引完了になります

取引完了になった精算カード。すべての行にチェックが入っている

よくある質問

気になるところ、先に答えます

締めたあとに記帳の間違いに気づいたら?

その月の記帳は締めると変えられません。次の月の記帳で差額を調整するのが現実的です。

自分が払った分も負担者に入れるの?

入れてください。「購入者かつ負担者」のとき、自分の負担分は自分で払ったものとして扱われ、精算には出てきません。

お金のやりとりはアプリでできる?

できません。アプリがやるのは「誰が誰にいくら」を出すことと、渡し終わったかの記録まで。現金でも振込でも、渡し方は自由です。

記帳の内容は誰に見える?

同じグループのメンバーだけです。別のグループの人には見えません。

スマホで使える?

スマホのブラウザでそのまま使えます。アプリのインストールは不要です。

さあ、今月の1件目から

家賃も、光熱費も、週末のごはんも。記帳した瞬間から、それは「あとで揉めるタネ」じゃなくなります。使うほど月末がラクになるので、遠慮なくどんどん記帳してください。

はじめる